急遽、一時帰国

当初、３ヶ月以内なのでビザは要らないという話だったのですが、３ヶ月以上いる事になりビザの申請で必要な「無犯罪経歴書」を地元の警察本部に行って貰ってくる事になり急遽、一時帰国することになりました。

ブレイラ朝8時お迎えが来てくれてブカレストにあるアンリ・コアンダ国際空港に向かいます。

道中、変わったものをパシャリ

おっ、馬車だ。映画のワンシーンみたい

柵がない牧場？

大量のカタツムリ。最近、日本で見なくなったよなぁ。

ルーマニアの高速道路(無料)

約2.5時間でアンリ・コアンダ国際空港に到着

出発まで約3時間。AirFranceのカウンターを探し、ウロウロ。よくわからないのでインフォメーションに行き確認すると、出発２時間前にカウンターがオープンするのでそれまで待つように言われました（多分）。色々な空港に行ったけど、航空会社毎にカウンターが決まっていないのも珍しいよなぁ。

AF1889便　PARIS CDG行

時間があるので空港内をブラブラ

お腹が減ったので　32Lei(約960円くらい)

出国審査　パスポートと陰性証明を見せて無事に通過

お土産屋が沢山。でも、やっぱり割高。

この飛行機でパリまで

定刻通り14：20　ルーマニアを出発

高さのある雲

モコモコ雲

軽食が、配られました。クッキーは、甘くておいしかったぁ～。

着陸前、フランスも畑多いなぁ

無事にシャルルドゴール空港に到着

流石に飛行機が沢山

Transitの荷物確認。またかよ。

パソコン、タブレット、電子機器関係は、全て出さないといけません。厳しいぁ。

流石パリ。色々な国の人が、たまに日本人もいました。

どうにか通過

まぁ、オシャレ

壁時計「ROLEX」だ

Transitは、約7時間

AF292便　Osaka Kansai行

空港内をうろついたが、レストランは、コロナの関係で全店舗休業と言うか３階レストラン階に上がれなくされていました。食べるものがないので売店でサンドイッチを購入し腹ごしらえ。

次は、この飛行機ボーイング787-9

どうにか時間を潰し、22:35搭乗

今から約11時間のフライト

ほぼロシアの上空を飛ぶルート

パリの街。Transitが7時間もあるんだから空港から出てみたかったよなぁ。

機内食　チキンは美味しかったけどサラダが独特な味

食事を終えると機内は真っ暗。

私は、寝たり映画を見たりの繰り返し。

着陸約1.5時間前機内が明るく窓もクリアに

そう、最近の飛行機　上下に動かすカーテンは無く、5段階の電子カーテン。どんな仕組みなんだろう。

いつ見ても空は、綺麗

着陸約1時間前に朝食。結構な量。

雲海

定刻より約20分早い18時に関西空港に到着

コロナ関係のPCR検査、書類提出、申請、各種確認　その後　入国審査(顔認識システム)、税関検査　完全に入国できたのは1.5時間後。ここでもPCR検査の結果は、陰性。

19:30　ずっと海外にいると日本食が恋しくなり、関西空港内に『すき家』があることは調べていたので早速「すき家の牛丼」　これこれ　この味

今日は、『ホテル日航関西空港』に宿泊

長～い廊下

流石に綺麗。しかも、一人なのにツインを用意してくれました。

こんな感じで、約28時間の長旅でした。

次にルーマニアに行くのは約１か月後。

今度は、オランダ航空でアムステルダム空港経由。

明日は、広島にレンタカーで移動して14日間の隔離生活がスタートします。

食べ物の買い物は出てもいいのでまだ楽だなぁ。

Bucharest（ブカレスト）までプチ旅行

ブカレストに行ってきました。

朝5：36の電車に乗るため家を5：00に出発。

写真では明るく撮れていますが、まだ日の出前なので辺りは薄暗い状態。

ブカレストまでは約300㎞　約３時間　運賃52.4Lei（1427円）

さすがに朝早いので乗客は少なめ

ブカレストへは、約30分遅れの9：00前に到着。

首都ブカレスト駅。東京駅と比較するとかなり小さめの駅です。

駅前に大きなタンク。ごみ箱です。

初めの目的地まで街の雰囲気をパシャリ

おっ、これだ。

一番目の目的地にしていた『議事堂宮殿』

ペンタゴンに次ぐ世界で２番目の建物とのこと。

ちなみにこの写真は建物の横から撮影。

柵もおしゃれ

正面に立つとドーン。でかい、写真に入りきらない

次は、ルーマニア総主教座大聖堂

統一広場。ここは、噴水だらけ。

統一広場から眺める議事堂宮殿

旧大宮跡

おしゃれな建物を適当にパシャリ

スクヴロポレオス教会

これもおしゃれなのでパシャリ

CEC宮殿

ルーマニア国立歴史博物館

おしゃれなのでパシャリ

国立軍事博物館

凱旋門

ルーマニアに来て初めての地下鉄。

切符の買い方がわからず、改札にいた女性に聞くと

「そのまま行きな」（たぶん）と言い、改札横から抜けさせてもらいました。

でも、電車に乗っている間、

『降りる駅でただ乗りさせてもらったことがばれてしまう。どうやって改札を抜ければいいんだろう。』

と思い、下車駅の改札に向かうとただのゲートしかありませんでした。よかったぁ～。

おしゃれな建物なのでパシャリ

アテネ音楽堂

中央大学図書館と王キャロル像世

革命広場

ルーマニア国立美術館

クレツレスク教会

街並みをパシャリ

今日泊まるのは

「ヒルトン　ガーデン　イン　ブカレスト」

一泊€49（約7000円弱）

中は、リニューアル後なのか真っ新

お腹がすいたので

ホテルで休憩し、夜景を撮影しようと21時頃に出発。

さすがに薄暗く酔っぱらいがたくさんいて危険な雰囲気かと思いきや

外はまだ明るくたくさんの人が、夕方より人が増えている。

日本で言う祭りのような賑わい。

そんな中私は一人で夜景をパシャリ

22：30頃までうろついていましたが、ブカレストの夜は長そうです。

朝８時にホテルを出発。

大学広場を通りブカレスト駅に向かいます。

ブカレスト駅でチケット売り場がわからず２回尋ねやっと窓口へ

ブレイラまでの帰りは約3.5時間　運賃54.05Lei（約1472円）

ほとんど徒歩での観光だったため足には水ぶくれが数か所。

でも、楽しいプチ旅行でした。

噂では危険な街を言われていますが、全くそんなことありませんでした。

それより家を出発したときに大きな犬に吠えながら追われたことの方が危険すぎました。

次は、黒海にあるコンスタンツァにチャレンジしてみたいと思います。

２回目の週末（散髪とGalati）

午前中は、散髪にチャレンジしてきました。

噂では、

・営業は午前中のみ

・気分によって断られる

・値段は20Lei（約600円）

・カットのみで髪は洗ってもらえない

と、言う情報を基に行ってきました。

早速１件目、雰囲気は営業中なのに窓越しに人差し指を左右に振られ断られました。

２件目は、すんなり入れてもらえました。

中は、カット・パーマ、奥ではネール、エステが行われていました。その一角に男性カット用の椅子がありました。

もちろん全く言葉が伝わらないので、スクリーンショットの写真を見せてカットしてもらいました。

カットしてくれたのは30代くらいの女性で、バリカンとはさみを使用して約20分で思っていたよりかなりの出来栄えで終了しました。

ただ、頼んでもいないのに剃刀でおでこの左右にそりこみを入れられました。ルーマニアで流行っているのか？

値段は噂通り20Lei（600円）でした。

午後は、電車でGalati（ガラツ）に行ってみることに。

今住んでいるBrailaよりは大きな町と聞いていました。

Google MapをみながらBrailaの駅へ

切符の販売は、窓口のみ。BrailaからGalatiまでは14.5Lei（約390円）

噂では、時間がずれると聞いていましたが、私の乗る電車は時間通りに入線してきました。

お～結構、年季の入った電車だ

と、思いきや客車の中は結構綺麗で快適。

何も知らずに座っていましたが、実は全席指定で3両目24番の席だったようです。

日本の４人掛けと違い向かい側の人とは足が当たらないくらいの広さ

天井もかなり高く広く感じます

よく見ると窓際の席には、コンセントが付いていました。

『世界の車窓から』

たぶんブラテシュ湖

Brailaから距離は31㎞　約30分でGalati駅に到着。

確かにBrailaより道も広く町自体が大きく感じます。

各電柱には、ごみ箱が設置されています。ちょっと多すぎのような気が・・・。

ルーマニアに来て確かにごみ箱が多いと感じます。

歩いているとおしゃれなカメムシを発見

特に購入するものはありませんが、目的地のショッピングモール

日曜日だからなのか結構客がいます。

コロナの関係なのかここでも映画館は休館のようです。

Galati駅までは、2Lei（約60円）払いバス乗り込みましたが、真逆に行っているような気がしてGoogle Mapで確認するとGalati駅から離れて行っていました。気が付いてすぐに次のバス停で下車をし結局タクシーでGalati駅へ

薄暗い駅の奥に切符の販売所が、Brailaまで購入すると今度は6.3Lei（約170円）

なんで行きと帰りで値段が違うんだろう？

２番線のプラットホームへ向かおうとエスカレーターに乗ると動かず階段扱いです。

止まっているエスカレーターを歩いて使用すると、乗り降りの時に変な感じがします。私だけぇ～？。

帰りの電車も年季の入った感じ

帰りは、２階建ての車両

客車は、外観より綺麗。帰りはちゃんと指定席の１車両目51番のシートに座りました。

車内放送がないため降りるタイミングは自分で管理しないといけないので寝てしまったら乗り越してしまう可能性があります。

プラットホームと電車には隙間が大きくしかも高さが違うため階段での昇り降り。

日本って至れり尽くせりだなぁ～。

電車でのお出かけものんびりといい感じでした。

近いうちに首都Bucharest（ブカレスト）にチャレンジしたいと思います。

週末（ブレイラ）

週末は、今住んでいるブレイラの街を散歩し、買い物に出かけた。

早速、野良犬。かわいいのかちょっと微妙。

なんだ、この大きな建物はと思い入ってみると

チーズの市場？

その隣には、野菜・果物の市場

結構、色々あります。

おっ、ハト。日本のハトと何か違う。

ミハイ・エミネスク通り　結構バエル建物が多く立ち並んでいます。

おっ、ルーマニアの国旗カラーの傘

映画、『バックトゥザフューチャー』に出てきそうな建物

カララシロル通り

なんじゃこりゃ。とりあえずパシャ

Catedrala"Nasterea Domnului"大聖堂

ブレイラモール　日本で言うちょっと小さなイオンモールかな？

映画館があったが、コロナの影響か休館中

お昼は、フードコートの『MENIU DONER』

普通においしかったです。ポテトは日本のように塩が効いていませんでした。

くらして１週間だけど思ったより安全で、店に行けば色々揃っているので住みやすい街です。

慣れてきたら他の街・県にも観光に行こうと思います。

ルーマニア生活１週間目

ルーマニア生活１週間目（概要）

・時差　日本時間-６時間　

・言葉　ルーマニア語

・治安　良い方だと思う。ただ、ジプシーがお金をねだりに来たり、ひどい時には買い物袋に手を入れて物を取ったり、手をつかんできて離さないとかは多々あり。

・通貨　ルーマニア・レウ（ROU）　通常『レイ』と呼んでいる。

　　　　１ROU＝26.97円（2021年5月15日現在）

・消費税　18％

・交通　市内電車、電車、バス、TAXI

※TAXIは、車体に電話番号のあるTAXIに乗ることが無難。天井のみにTAXIのマークがある車両（個人タクシー？）は、ぼられる可能性あり。実際に同じルートで乗ってみましたが、車体の横に電話番号があるタクシーでは17ROUだったが、個人タクシー？は30ROU請求してきた。確かに、ちゃんとしたTAXIは、メーターがダッシュボードの真ん中に設置されているが、個人タクシー？は、乗客から見えない位置にメーターが設置されていた。

・物価　基本安い。

・電圧　電圧230V　周波数50㎐　アダプターC型

・電気のスイッチ　やや大きめ。

・掃除機　スイッチは、入/切のみ（強弱なし）吸引力が強すぎて引く時にジョイント部が外れてしまう。

・鍵　全く見たこともない形。これが曲者。１回でうまくいくことがない。

突起物（デットボルト）は、ドアの真ん中・上部・下部３か所にあり

鍵を180度回し（１回目）

また、180度回し（２回目）

また、180度回し（３回目）

また、180度回し（４回目）

防犯上頑丈だけど、回しすぎだろう。

しかも、内側から鍵を閉めるときも、日本のようにサムターンはなく外からと一緒。

・お風呂　シャワーは普通、浴槽デカすぎ（ここの宿舎だけかもしれませんが）

・洗濯機　未だに使い方がよく分からない。

どこに何を入れるかわからずたぶん（左：液体洗剤、中央：粉洗剤、右：柔軟剤）

私の洗濯機は、問題ありませんが、一緒に渡航した先輩の洗濯機は、振動が大きすぎて終わったら前に出てきているとのこと（ネタかもしれません）

・トイレ　やや高め。身長180㎝ある私が座っても、かかとが着かない。

これは施工ミスだと思いますが、トイレットペーパーは座って左後ろに位置し、巻き取りを行うと後ろ過ぎてホルダーから抜け落ちてしまう。

流すボタンは２つあり、どちらを押せばいいのかよくわからない。たぶん、左の小さい方は押している間のみ流れ、右の大きい方が通常流すボタンだと思う。

水の勢いが強すぎるため蓋をして流さないと水滴が飛び散ってしまう。

・空　当たり前ですが万国共通　天気がいい日は、綺麗。

ちなみに写真に写っている川は、地理で習った『ドナウ川』。

・コロナ　ワクチン接種が進んでいるようでマスクしている人も少なく、徐々に制限も緩和され、感染者も日に日に減少状態とのこと。

・車事情　左ハンドル。メーカーは、ワーゲン、フォードが多くBENZ、BMW、日本車もちらほら。ルーマニアのメーカー『Dacia（ダキア）』と言うものもあり。なぜかミッションでディーゼル車が多い。

・テレビ　約170チャンネルあり。日本語チャンネルはなし。英語のチャンネルが数チャンネルあるくらい。スポーツチャンネルが多い。

・ネット　問題なく使用できる。『TVer』『ABEMA』などは、『地域エラー』となり視聴不可。ただ、月々料金はかかるがVPN接続を行うと視聴可能。４社ほどありますが、私は『NordVPN』に登録た。

・その他　気になる点

20時まで明るい。

郊外に出ると信号機がなく基本ラウンドアバウト（円形交差点）。左からの車が優先。

電化製品で全く聞いたことがないメーカーの物が多い。

弁当に生唐辛子が入ってくる。

野良犬が多い。

自転車は、あまり走っていない。

基本、色々な物が売っているので生活上問題になることはないと思う。

いよいよ ルーマニアに入国

GWを挟んで５月７日に引越、５月８日PCR検査、５月９日ルーマニアへ出国と忙しい日々を過ごしていました。

渡航前のPCR検査のプレッシャーは、私にとってすさまじいものでした。GW地元に帰るためPCR検査を受けて『陰性」ではありましたが、渡航前の検査で『陽性』が出たらどうしよう。会社にも親にも家族にも迷惑をかけてしまします。

結果は、「陰性』です。ほっと一息

渡航への荷物は、AIR　FRANCEのエコノミークラスが基準で荷造りを行い、23㎏のスーツケース２個、持ち込み用スーツケースとリュックで12㎏までの計４個の荷物で渡航することにしました。

９日夕方16時　浜松町からモノレールに乗り羽田空港へ

羽田空港では関西空港行きのANAに登場するためチェックインをしようと思うと、

「予約番号が見当たりません」と、いきなり問題発生。

名前と生年月日で予約は、確認できました。

次に荷物を羽田⇒関西空港⇒パリ⇒ブカレストへスムーズに運んでもらうため会社から渡されていた色々な資料チェック。どうにかチェックインが完了。

20：30　いよいよ関西空港へ出発。

21：50　関西空港に到着。２階の到着ロビーから国際線乗り継ぎの４階へ移動。

夜遅いし、コロナの関係で国際線のチェックインカウンターは、ガラガラ。

23：50　関西空港発　パリ（シャルル・ド・ゴール空港）行のAIR　FRANCEに搭乗。

座席は、エコノミーかと思いきやなんとプレミアムエコノミーです。

エコノミー（3,4,3列）よりはゆったりとしたシート（2,3,2列）です。

今回のボーイング787には約300人の搭乗が可能ですがチェックイン時に条約を確認すると30人とのことです。

プレミアムエコノミーのシートは21人分あり、なんとそこに私は一人だけです。

まず、飛行ルートを確認。私は、地図で見るように東へ飛行していくものだと思っていましたが、北に飛行するみたいです。

ロシアの上空（もっとも北を通過中）。朝焼けでも、夕焼けでもない太陽を見ることができました。

機内食　１回目

おやつ

機内食２回目

久々の機内食でした。結構おいしくいただきました。

9日の5時　飛行時間は約12時間　パリに到着。

ここで約4時間の待ち合わせ。

待合室にはおしゃれな椅子が

ここにも

朝食は、スターバックスでお決まりのフランスパンを購入。

フランスパンを食べていつも思うけど、硬すぎだよなぁ。

9：35　パリからルーマニア（ブカレスト）へ約３時間のフライト

軽くパンとクッキーが出てきました。

13：30　ルーマニア（ブカレスト）に到着。

到着後は、コロナの陰性証明確認。その後、無事に入国審査を終え

いよいよ、ルーマニアに上陸。

 今度は、迎えに来てくれていた車に乗り目的地のブレイラまで約220㎞　約3時間のドライブ

ブカレストを出るとひたすら菜の花畑と

永遠に続く長い直線道路。

目的地ブカレストに到着。移動時間約30時間さすがに疲れました。

会社が用意してくれた宿舎（マンション）です。

１LDK一人暮らしには広すぎます。

リビング・ダイニング

寝室（なぜかまくらが２つ）

キッチン（コンロが４つもある）

浴槽・トイレ・洗濯機

ここで２，３か月の生活がスタートします。

急遽 ルーマニアへ

4月26日夕方上司からいきなり

「GW明けからルーマニアに2、3ヶ月行ってきてもらいたい。」

と、言われた。

予防注射も健康診断も終わらせて、いつでもどこの国へでも渡航できる状態ではあったが、ちょっと唐突すぎてびっくり。

プライベートで行くわけではないので、GWを挟むし、飛行機のチケットは誰が取るの？どうやってチケットの受け渡しがあるの?

渡航前のPCR検査は？田町で借りてもらってたマンスリーマンションの退去は？引越しは？

いきなり過ぎて私の頭の中は、パニックです。

まず、世界地図を見てルーマニアの位置の確認から。

次に目的地までの道のり成田からだと

成田-オランダ-ルーマニアからの目的地のようですが、

今回は、大阪の人と一緒に行くとのことで羽田-1h-関空-15h-フランス-3h-ルーマニア-3h-目的地

もちろん乗り換えがあるためほぼ24時間移動。

GW中は、ルーマニアの勉強、準備で大忙しです。